Garden Japan / 札幌のエクステリア 庭,造園,外構工事,ガレージ,カーポート

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FRONT YARD

コンセプト ガーデン 玄関前 カースペース 物置 お客様の声

清田区 M様邸

2021

札幌軟石と枕木の小道風なアプローチです。随所に植物を植え込み、長い小道を楽しみながら進むことができます。
駐車場はあえてアスファルトを避け、砕石砂利で仕上げました。自然風の外構には砂利がよく合います。

Design kosaka

清田区 G様邸

2021

第一期工事ではお庭を、第二期工事では塀を施工させて頂きました。お庭は最大限メンテフリーでコンクリート平板とクラッシュレンガを敷き詰めました。
高低差のあった道路際は強度のあるタイプのブロック塀とアルミフェンスで外周を囲いました。品のある洋服をまとったかのように、落ち着いた印象になりました。

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中央区 A様邸

2020

緑豊かな地域ではあるものの車通りも多く、お庭で過ごすにはある程度の目隠しが必要と見なし樹木とアルミ製のスリットでセミオープンに仕上げました。道路を挟んでそびえ立つ樹木を借景に、庭の中は足元に目線を落とし楽しめるようたくさんの草花が彩られています。渋いワイン色のポーチ・テラスタイルに合わせ、品のあるマンガンレンガを多用しています。マンガン色の独特な落ち着いた面持ちが時を経ても色褪せません。

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手稲区 M様邸

2020

小坂裕幸先生の建築です。アプローチは枕木と札幌軟石で。奥に伸びゆく距離感とスリムな正面外観の建築がさらに強調されるよう縦ラインに枕木を伸ばしてます。所々にあしらった植栽スペースが彩を添えてくれます。奥にはBBQスペース、菜園も設け、土地の隅々まで無駄なく使って頂けます。

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北区 H様邸

2020

山本亜耕先生の建築では枕木、砂利、レンガ等のナチュラルなペイビングをご提案させて頂くことが多いのですが、H様邸は駐車スペースの面積がこの通りの広さですので、車の出入りや除雪のことを考慮しアスファルトをご提案させて頂きました。単純にアスファルトだけだと味気ないのでコンクリート平板をリズムよくポーチに引き込むラインで敷設しています。
道路側手前にグッとお庭を引っ張ったことで主張と迫力が出て、通行人の皆さんが目を向けます。アスファルトと平板のハードな印象がかき消されるほどのお庭の花々は、おなじみわたぼうしさんに植えて頂きました。
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釧路市 S様邸

2020

この度は設計のみを担当させて頂きました。ピアノ教室をなさっており、来客の多いお宅様です。お越し頂いた方は足元の草花を眺めながらポーチへ向かう導線になります。温かみのある山本亜耕先生の建築は枕木がぴったりです。

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石狩市 T様邸

2020

道路側にそびえ立つ目隠し塀は、お庭に元々常設されていた土留めの低いブロック塀でした。ただ劣化損傷が激しく見た目を何とかしたいということから、思いっきり高さを上げ住宅の外壁と同じガルバですっぽりかぶせてしまいました。

お庭はなるべくローメンテ重視で平板などを多く敷き詰め、お手入れの必要な植栽部は一カ所にまとめ効率的に作業頂けるようにしました。

ポーチ前のピンコロ石の階段は開口を広く取り、お庭にも自然と足が運ぶよう導線を繋いでいます。

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豊平区 S様邸

2020

目の覚めるような美しい白が目を引く住宅です。この美しい白を強調するよう目隠しフェンスも庭のテラスも白をご選択頂き、冴えわたる外観となりました。
土地にゆとりがある分、物置・駐輪・駐車をどう配するかあらゆるパターンを考え、これだというところで着地したプランです。フェンスの足元に草花が入るとまた印象が変わりますね、楽しみです。

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清田区 B様邸

2019

外装も内装もヨーロッパ建築そのもののように、こだわり抜かれた建築です。今では手に入らない大きな古レンガをランダムに敷き詰め、味わい深いペイビングとなりました。植栽スペースはご不要とされていましたが、お願いの末少しだけスペースを取らせて頂きました。わずかでもグリーンが入るだけで温かみのある家周りになります。

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恵庭市 S様邸

2019

スウェーデンハウスでは定番の枕木や自然石を使ったナチュラルスタイルではなく、スタイリッシュで端正な雰囲気にとご依頼をいただきました。アプローチの形状はご要望の曲線に、素材はシンプルな白い450㎝角のコンクリート平板を使用しました。奥に写る庭のテラスにも使用しています。アプローチ脇には大面積の芝庭が広がり、映画で見る異国のようです。芝はご主人様がこまめにお手入れしてくださり、1年後も青々と美しさをキープされていました。

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