Garden Japan / 札幌のエクステリア 庭,造園,外構工事,ガレージ,カーポート

  • Image 01
  • Image 02
  • Image 03
  • Image 04
  • Image 05
  • Image 06
  • Image 07
  • Image 08
  • Image 09
  • Image 10
  • Image 11
  • Image 12

GARDEN

コンセプト ガーデン 玄関前 カースペース 物置 お客様の声

東区 S様邸

2021

草木が茂り、腐食が進んでしまったウッドデッキのある広いお庭は、施主様ご自身も足を踏み入れることがなくなってしまった場所でした。
きれいさっぱり木々やデッキを一掃し、腐ることの無い木樹脂フェンスとタイルデッキに取り替え、明るい庭に生まれ変わりました。石とレンガで彩った足元も今は植物でさらに華やかになっています。
奥様はすっかりガーデニングがご趣味になられて、私も嬉しい限りです。

Design kosaka

南区 F様邸

2021

かっちりと決め込まない中にも毎日の生活で不便のないよう駐車場などはしっかりと作りこむ。素朴で温かみのある外構は、施主様が施工されたアプローチと心地よく馴染みました。

Design kosaka

清田区 M様邸

2021

札幌軟石と枕木の小道風なアプローチです。随所に植物を植え込み、長い小道を楽しみながら進むことができます。
駐車場はあえてアスファルトを避け、砕石砂利で仕上げました。自然風の外構には砂利がよく合います。

Design kosaka

手稲区 K様邸

2021

腐食が進みぐらついていたウッドフェンスを撤去し、樹脂製のフェンスに総取替しました。
ハイトーンの白を選んだことで家の中も明るく感じます。
土間コンクリートにはタイルを貼り、さらに明るく清潔感のあるテラスに生まれ変わりました。

Design kosaka

清田区 G様邸

2021

第一期工事ではお庭を、第二期工事では塀を施工させて頂きました。お庭は最大限メンテフリーでコンクリート平板とクラッシュレンガを敷き詰めました。
高低差のあった道路際は強度のあるタイプのブロック塀とアルミフェンスで外周を囲いました。品のある洋服をまとったかのように、落ち着いた印象になりました。

Design kosaka

江別市 T様邸

2021

元々のお庭も管理の行き届いた緑豊かなお庭でした。木や草花を整理し、既存のコンクリートブロックなども全て再利用しそれらに馴染む枕木や天然石を追加してお手入れのしやすいお庭をテーマにしました。お住まいの2階から望むお庭が美しく見えることも大切にしました。

Design kosaka

北区 S様邸

2021

ドッグランのお庭です。人工芝など人工的なものではなく、なるべく自然素材を使用したお庭が良いとのことで、メインには玉砂利を敷き詰めそれを囲むように植栽を取り入れました。

Design kosaka

中央区 A様邸

2020

緑豊かな地域ではあるものの車通りも多く、お庭で過ごすにはある程度の目隠しが必要と見なし樹木とアルミ製のスリットでセミオープンに仕上げました。道路を挟んでそびえ立つ樹木を借景に、庭の中は足元に目線を落とし楽しめるようたくさんの草花が彩られています。渋いワイン色のポーチ・テラスタイルに合わせ、品のあるマンガンレンガを多用しています。マンガン色の独特な落ち着いた面持ちが時を経ても色褪せません。

Design kosaka

手稲区 M様邸

2020

小坂裕幸先生の建築です。アプローチは枕木と札幌軟石で。奥に伸びゆく距離感とスリムな正面外観の建築がさらに強調されるよう縦ラインに枕木を伸ばしてます。所々にあしらった植栽スペースが彩を添えてくれます。奥にはBBQスペース、菜園も設け、土地の隅々まで無駄なく使って頂けます。

Design kosaka

北区 H様邸

2020

山本亜耕先生の建築では枕木、砂利、レンガ等のナチュラルなペイビングをご提案させて頂くことが多いのですが、H様邸は駐車スペースの面積がこの通りの広さですので、車の出入りや除雪のことを考慮しアスファルトをご提案させて頂きました。単純にアスファルトだけだと味気ないのでコンクリート平板をリズムよくポーチに引き込むラインで敷設しています。
道路側手前にグッとお庭を引っ張ったことで主張と迫力が出て、通行人の皆さんが目を向けます。アスファルトと平板のハードな印象がかき消されるほどのお庭の花々は、おなじみわたぼうしさんに植えて頂きました。
Design kosaka

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15