Garden Japan / 札幌のエクステリア 庭,造園,外構工事,ガレージ,カーポート

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GARDEN

コンセプト ガーデン 玄関前 カースペース 物置 お客様の声

清田区 T様邸

2013

お庭だけで約47坪の広々とした邸宅のT様邸。前年の秋よりお打ち合わせを重ね、春一番に着工させて頂きました。何よりお花の大好きな奥様のためのお庭です。以前まで住まわれていたお宅のお庭でもかなりのお花を植え込んでいたと伺っておりましたので、以前よりもさらに楽しんで頂けるようなお庭のベースを作ることが最大のポイントでした。管理の利便さ、見栄えはもとい、テーマを持ってお花を楽しんで頂くために花壇スペースを仕分けし、腕のある奥様に存分に彩って頂こうというお庭です。季節や花色が考慮された素晴らしいガーデンになること間違いなしです。

樹木は敷地の広さや住宅の品格に釣り合ったボリュームと樹種を選出しました。一番背の高いプンゲンストウヒは5m程ありますが、このサイズでバランスの取れるお庭はそうないでしょう。向かって右側のお庭は芝スペースとなっており、こちらの管理はご主人がきれいに管理して下さっております。奥様のお花がたくさん植わった頃には見所たくさんの華やかなガーデンになることでしょう。T様、楽しみにしております!ありがとうございました。

Design kosaka

岩見沢市 N様邸

2013

設計事務所エムアンドオーさんの建築です。雪対策の片屋根仕様で、日光がたくさん取り入れられる多角形の可愛らしい住宅です。打ち合わせが始まったのは思い出すこと3年前、それから練りに練って辿り着いた愛着の深いお庭です。

ご要望は広々とした芝、菜園、お子さん達が遊べる遊具のスペース、多少の花壇といった内容でした。丸々一宅地分がお庭なので、どのパーツもゆったり広々、まるで公園のような広場となりました。

問題が一点、土壌が泥炭で20cmも掘ると水が湧き出てくるような土地のため、この排水処理をどう行うかが課題でした。通常だと暗渠管を埋設するのですが、面積が面積のため費用もかさむ。そこで芝周りをぐるりと深く掘削しそこで排水処理をさせ、表面には小石を敷詰め水の流れる小川のように見立てました。お子さんが向こう岸に渡れるよう、枕木の桟橋も付いています。お打合せから施工時まで、元気で可愛い2人のお嬢さんがいつも和ませてくれて本当の天使のように見えました。Nさんご夫妻様とはお付き合いが長い分、親しくさせて頂いて感謝です。ありがとうございます。これからも宜しくお願い致します!

Design kosaka

清田区 I様邸

2013

車通りの多い道路に面したお庭で、その目隠しに背の高いパネルフェンスを立ち上げました。リクシルのプラスGが建築と相性が良かったのでこちらを採用しました。風通しと採光も考慮したうえで、目隠しの必要なところだけに半透明のポリカパネルをはめ込みました。お庭での家族団らんの時間が増えることを願います。

Design kosaka

清田区 I様邸

2013

5年前に施工させて頂いたI様から再度お問い合わせを頂きました。泣けるほど嬉しいものですね。

前回は石張りのテラスや黒土の入替、植樹など庭の土台となる工事をさせて頂きましたが、今回は隣地境界に木製のラティスを設置し、コンクリートの土留め擁壁の高さを少し高くしたいという2点のご要望でした。久々にお伺いしお庭を拝見させて頂くとまぁびっくり、5年の間に見事なお庭を作ってくださいました。試行錯誤を繰り返してだそうですが、宿根草をメインに、バラや鉢物等が全て計算された配置で彩られていました。お忙しいお仕事もされてお子さんもおられて、庭の世話をする暇が一体どこに?と思いますが、「楽しいので仕事から帰ったらまず庭弄りしています。」とのこと。世話だけでなく植物の生育についてしっかり勉強されているところにまた尊敬を覚えます。そんなI様の大切なお庭ですから、今回の工事でさらにパワーアップして頂くべく臨みました。まずラティスですが、これは奥様がご希望されていたイメージにかなり近いものに。ご希望より若干格子が細かかったですが、木質が上等な割にコストパフォーマンスが良い品だったのでこちらをおすすめさせて頂きました。そして既存のコンクリート擁壁の高さを上げることについてですが、同素材のコンクリートだと既存のコンクリートとの境目にヒビが入ってしまうので却下。ではブロックにして塗り壁をという選択肢もありましたが、これも同様にヒビが入りますし、追々塗り壁が汚れてきたときのメンテナンスも厄介ごとなのでどうかなぁと。塀が境界沿いに長く続いているのでどこまで塗ろうか、という問題もありました。そして辿り着いたのが思い切ってのレンガ。コンクリートとは全く異素材ですが、どう見てもI様の住宅とお庭にはレンガがピッタリです。積むレンガの段数があまりに少ないとコンクリートの印象が勝ってしまい、全体としてのプラス効果にならないので程よくバランスの取れる高さとし、色は奥様のチョイスで決定しました。

2008年のBefore写真からこれほどまでに変化したのは全て奥様の手によるものです。これからラティスにも緑が絡み、さらに華やかな空間のお庭になりそうです。最後には新聞取材のご協力も頂きありがとうございました。また来年も楽しみにしています。本当にありがとうございました。

Design kosaka

豊平区 S様邸

2013

カンナデザイン様のこだわり邸宅です。奥様のイメージはナチュラルガーデン。

駐車場の枕木敷きは奥様がデザインなさいました。小道に敷いた石はベルギー産の少し大きめのピンコロ石、不揃いで角が丸く仕上げられており色味も幅があって素敵な石でした。敷き方も現地で職人が奥様のご希望に合わせて敷きました。決して安価な材ではなかったぶん、他にはない石畳の小道が出来上がりました。

Design kosaka

豊平区 U様邸

2013

普段利用の少ない庭を快適に使うために庭全体を「外の部屋」としてお使いいただけるようウッドデッキテラスのご提案をさせて頂きました。
2階のリビングから直接アクセス出来るようデッキも2階建てに。
屋外パーティー、お昼寝などのプライベートな時間を過ごしたり、作業場などのDIYスペースとしてもお使いいただいてるようです。
お隣にご実家がありまして、U様は「次回はそちらまでつなげてしまおうか!」と仰っておりましたが・・・汗

Design miyamura

西区 S様邸

2013

建築士、山本亜耕先生の建築です。山本先生らしい木のぬくもりと個性的な外観が圧倒的な存在感を放っています。2階の格子の向こう側がリビングとそれに繋がるベランダになっており、おじゃました際には鉢植えの植物がいくつか飾られていました。

これからは鉢植えだけでなく庭でも植物を楽しんで頂けるよう、広めに植栽用スペースを取らせて頂きました。一番考慮したのは駐車場についてです。来客の場合はどう駐車するか?奥様の運転で出入りしやすい方向は?限られたスペースであらゆるケースをS様と想定しながら、ギリギリの無駄の無いラインで駐車スペースを設けました。
最初から備わっていた枕木のポーチに合わせ、ペイビングも同じ枕木を使用し、隣地境界にはブロック塀ではなく閉塞感の無いトレリスを設置しました。来年には奥様の手によりツルバラやクレマチスで華やぎます。
今はまだ枕木などの素材感が目立ってしまうお庭ですが、これからたくさんの緑が入ってS様の住まいが理想に近づいていくと思います。何より緑が本当に良く似合うお家ですから。今でもかなり目立っていますが、さらに目を引くお家になりそうです。楽しみにしております。どうもありがとうございました。
Design kosaka

西区 S様邸

2013

お隣同士に住まわれているS様ご家族の連なった2軒分の広いお庭です。
今まではS様のお母様がお庭をつくり管理されていましたが、S様のワンちゃん達のためにドッグランにしようと大きなご決断のうえ、ご相談を頂きました。
まずは自生し始めた雑草を一掃し、景観を整えるために低木類や庭石の移動。そしてお手入れ要らずで、ワンちゃんの足にも優しい人工芝を敷設しました。
大型犬でも飛び越えないよう背の高いフェンスでぐるりと囲い、ご夫婦が多少目を離しても安心して遊ばせられます。既存の生垣も実用性、景観性ともに効果大ですね。
せっかくなのでと立水栓も一新致しました。ワンちゃんの足を洗ったり、植物に潅水したりと毎日使用するものなので、お気に入りのデザインだと気持ちも弾みますね。
元々広いお庭ですが、ペイビングの統一や植栽の位置がしっかり整われたことでさらに広がりを感じるお庭になりました。どうやら2匹のワンちゃんにも気に入ってもらえたようです。それが何より嬉しいですね。精一杯走り回って遊んで下さい!どうもありがとうございました。
Design kosaka

西区 S様邸

2013

西区の山の上、坂を上った先にあるS様邸、傾斜地で色々な箇所を土留めしなければならない土地でした。単純にコンクリート塀で土留めをすることも可能ですが、ガーデンジャパンらしく軟石の石積みです。所々に草花のポケットがあり、石積みにグリーンの表情を付けてくれてます。

通りすがる人も足を止めて見入るような外構になりました。

Design kosaka

西区 株式会社 エム・アンド・オー様

2013

株式会社 エム・アンド・オー様オフィスビルのエントランス工事です。
設計は私共ではなく、もちろん先生方です。枕木の優しい印象がお客様を出迎えます。大きなフラワーポットが人目を引きます。

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