Garden Japan / 札幌のエクステリア 庭,造園,外構工事,ガレージ,カーポート

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GARDEN

コンセプト ガーデン 玄関前 カースペース 物置 お客様の声

美唄市 K様邸

2018

2007年にお庭のフェンスの施工をさせて頂き、今回は門周りやお庭の中をきれいにさせて頂きました。お庭の外周にはトレリスでグリーンの壁を作り、その中には広い芝庭が広がります。中央には大雪にも負けない立派なカエデがメインツリーとなりました。

立水栓はレンガ造りで見た目だけでなく機能も向上しました。

Design kosaka

手稲区 M様邸

2017

傾斜地をどうしたらよいかとご相談を頂きました。急なのでお手入れも出来ず、かと言って土留めのコンクリート塀も立ち上げることが少し難しい条件でした。得意の石積みもご提案しましたが、元から設置されていた枕木階段を生かして枕木を多用したいとのことから、お手入れのしやすい大きな花壇を6ブロック設けました。客人が1日に何人もいらっしゃるお宅なので、アプローチ横の花々がお客様を出迎え、どの方にも気持ちよくお越しいただきたいというご要望が叶えられたかと思います。

Design kosaka

白石区 Y様邸

2017

Design miyamura

厚別区 I様邸

2016

建築がシンプルなので温かみのある雰囲気にしたいというご要望から、仕様素材は全て色味のあるものを選びました。窓の目隠しを兼ねているアルミスリットはチークブラウンにしたことで窓からの景色にも色が添えられ、土留めの仕切にはイエロー系のピンコロ石を使うことで足元が明るい印象になりました。草花も楽しんでいただければと思います。

Design kosaka

北区 O様邸

2016

休日はご夫妻でカフェを回る仲良しおしゃれご夫婦です。実に素敵です。お庭のイメージもそのカフェ巡りでイメージをつくられたようで、 こだわりと想いの詰まったお庭になりました。

プランのすり合わせはたしか2年ほどを要した気がします。作成したプランをしっかり吟味して頂き、満を持して施工に至りました。外からの視線は全てシャットアウトし、完全なプライベートガーデンです。カフェ好きなご夫妻様ですから、今度からは自宅のお庭でコーヒーを楽しまれる時間も増えるかと思います。家着のままふらっと庭へ出て風を感じ、コーヒーを味わい、ハーブの香りを楽しんで・・・毎日が忙しいからこそ生きてくる時間です。植物をたくさん植えてグリーン溢れるお庭に仕上げてください。私も楽しみにしております。

Design kosaka

南幌町 A様邸

2016

ご覧の通り、一体どこまでが敷地だろうというくらい広いA様邸のエクステリア。全ての素材をダイナミックにプランしました。アプローチの軟石敷きはあえて石の隙間をあけグリーンが隙間を縫うように広がってもらう目論見です。雨の日とカラッと晴れた日で石はこれだけ表情を変えます。これもひとつの楽しみ方ですね。

南幌ですので決して地盤が良いとは言えません。ですが軟石はお互いを噛合わせるように敷き詰めていくので、ずれたりがたついたりがほとんど見られません。雰囲気だけでなく強度としても優れています。

木製パーゴラとデッキはレッドシダー材で作製しました。市場では樹脂性が多いのかもしれませんが、天然素材ならではの家と庭、自然との馴染み方がやはり抜群です。木の香りがするのも特徴的ですね。夏にはつる植物が伸び屋根を覆ってくれます。

毎年一緒に樹木を選び、お庭に少しづつ足していってます。家族が増えていくようで私も楽しいです。今後ともよろしくお願いいたします。

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豊平区 T様邸

2016

住宅は一面白タイルの美しく目立つ邸宅です。目線が入りそうなところはレンガの塀や大きな壁付パーゴラ等で目隠しし、お庭での時間は周りを気にせずゆったりと過ごしていただけるよう独立した空間にしました。背の高い作興物が多くなると圧迫感も否めないので、白、ベージュと明るい色を使うことで閉鎖的なイメージを払拭しました。

一般的なポールタイプの立水栓もレンガで装飾し、お庭の立派なアイスポットになりました。

独特な形のウッドデッキは天然木で作製し、ワンちゃんの足腰に負担がかからないよう階段の蹴上げを低めに設定し段数を増やしました。

見に伺う度に植物が増え、お庭を大切に育ててくださっているのが伺えました。嬉しい限りです。ありがとうございました。

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豊平区 K様邸

2016

設計士の勇田常夫先生が約30年前に建築されたお宅で、この度庭のリフォームをご依頼頂きました。一度の工事に見えますが、3期にわたっての改造工事です。

まずは樹木の追加です。既存でそびえ立っていた立派なイチイ、こちらをご主人様に見立て、その対する位置に奥様に見立てたメイゲツカエデを選びました。艶やかな紅葉が美しい樹種です。また大きなエサンツツジがリビングの前に構えていたので、沿えるようにクロフネツツジとサラサドウダンツツジを仲間に入れました。

その後、第2期工事にはほぼ壊滅状態だった芝を剥ぎ、手入れのかからないよう軟石や那智黒石でペイビングを覆いました。ご主人様は鉢物がお好きな奥様のためにそれらを置く場所をちゃんと作ってくれと。ご夫婦様はなぜか私達の前で仲の悪い素振りをされていましたが、こういった思いやりが節々で見て取れたので嘘ばっかり!と思ってましたよ。

全体的に必要以上の華美な装飾はせずに必要最低限、ですが使う素材は長年使用できるしっかりとした品質のものを、緑はふんだんに、私の理想とする形に限りなく近いエクステリアとなりました。ありがとうございます。

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北区 H様邸

2015

なるべくシンプルかつローメンテというご希望ですっきりとライン取りしたお庭になりました。テラスに敷きつめたのはインターロッキングのロシェ、優しい色味で石彫の模様が施されたナチュラルなインターロッキングで私の十八番です。芝は当初、人工芝をご希望されてましたがやはり天然芝にしたいということで、たくさんのメリットをお伝えし天然芝に至りました。お子さんが小さいお宅は特に天然芝をおすすめしたいガーデンジャパンです。お仕事が大変お忙しそうなご主人様ですが、ご家族を想われての決断に拍手です。

L字型の菜園には物置の目隠しにトレリスを設置し、キュウリやトマトなどの栽培にお使いいただけるようになっております。

樹木は住宅の窓から望める位置に配しており、季節の移ろいを窓からも感じて頂ければと思います。ご家族様でお庭を沢山楽しんでください。ありがとうございました。

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西区 H様邸

2015

アーキビジョン様の建築です。自然素材にこだわる住宅を選ぶお施主様ですので、当然外構も自然素材満載です。

毎日目にするこの広場、アスファルトにすればかなり低コストに仕上げられますがそれを選ばないのがこちらの方。当初から石張りをご希望されており、一番最初のプランは色味の華やかな乱形の石張りでした。なんか違う・・・ということで再度、施工事例から石をお選びいただいた結果、札幌軟石となりました。途中途中で枕木を入れ、動きのある石張りになっています。ダイナミックな花壇は宿根草をメインにわたぼうしさんに植栽して頂きました。札幌軟石は地味と言われますが、このように家と植栽を引き立てる縁の下の力持ちです。軟石の重厚感なくしてこの華やかさは出せません。主張し過ぎないこの面持ちが大好きです。こんなにたくさん敷かせて下さりありがとうございました。

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