Garden Japan / 札幌のエクステリア 庭,造園,外構工事,ガレージ,カーポート

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GARDEN

コンセプト ガーデン 玄関前 カースペース 物置 お客様の声

江別市 Y様邸

2019

 

第一期工事では建築正面の外構工事を、第二期工事ではお庭の枕木小道を、そして今回最後の予定の三期目は広い庭のメンテナンス軽減とお子様達のプレイスペースのため、贅沢に石を敷き詰めました。

正面のペイブは角地のスミキリをいかした斜めのライン取りで、コンクリート平板をメインに色味の違う石をラインが強調されるよう配しました。何枚も絵を描いて奥様の「これ!」を頂けたデザインです。

枕木小道も時を経て素敵な宿根草に囲まれています。

今回の石張りはその枕木園路から繋がるものだったので、全く別物にならないよう枕木も挟みつつ自然に石張りテラスに誘う流れになっています。モルタル目地なので雑草の心配もありません。

焼肉、ボール遊び、たくさん夏の思い出をつくってください。

Design kosaka

恵庭市 O様邸

2019

ウッドフェンスが元々設置されていたのですが、自然災害で倒れてしまい頑丈なウッドフェンスに造り替えです。
同じ形状のウッドフェンスをまた作るのでは折角なのに新鮮味がないな…と勝手にアレンジさせて頂き、O様らしいフェンスが建ちました。
背面の庭側からはフックなどを取付け、スコップなどをぶら下げてくださいと利用価値もプラスアルファしています。

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江別市 O様邸

2019

奥に長く伸びる庭をどう使うか、設計を大変楽しませてもらいました。道路側には通る人が目線を引くように花壇を設け、隔たることなく芝庭が広がります。ご家族だけが通れる枕木平板の小道は周り全てに土を入れたので、地面を草花で埋め尽くすことができます。その横には菜園スペースも配しました。さらに奥に行くとBBQ用の平板敷きスペース、さらに住宅に出入りできる人工木デッキが続いています。長いお庭をどこも無駄なく使いきることができたように思います。ハードな印象の紺色のガルバにレンガを合わせたのもポイントです。

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南区 O様邸

2019

約10年ぶりに二度目の庭工事をさせて頂きました。以前までは芝だったスペースがこの10年で破壊的な雑草の勢いにより芝がほとんどなくなってしまい、軟石敷きのローメンテナンスなペイビングに模様替えをしました。

グリーンの要素は残したいということで、フェンス際や樹木の足元は植栽スペースを残し、今はグリーン豊かに彩られています。軟石の水鉢も10年の時を経て味わい深くなりましたね。

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西区 H様邸

2019

絶景を望むことのできるロケーション抜群の半面、立地が下の住宅からはリビング窓とお庭が丸見えのため、程よい高さのフェンスを設けました。
建築がオールウッドなのでフェンスもウッドにしたいところですが、かなり高い場所なのでメンテナンスに危険を伴うのはいかがなものかということで、ウッド&ガルバで制作しました。メンテは半減です。
風のあおりも受けやすいので下部は風が通るように広めにあけ、かといって目隠しも必須なので足元にハーブマットを植込み、草丈が延びることで目隠し要因としました。
BBQテラスは札幌軟石です。このような建築には相性最強です。

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北区 H様邸

2019

約10年前にご依頼いただき外構・お庭ぐるりと施工させて頂きました。あれから生活様式も変わり、お庭のリフォームをということでありがたく再度お問い合わせを頂きました。
ご家族のワンちゃん達が安全に走れるドッグランに、まずは朽ちかけていたウッドデッキを朽ちることも滑ることもないタイルデッキに造り替え、安全に家から出入りできるようになりました。ご主人様がこまめに手入れをして下さっていた天然芝は人工芝に変え、毎日お手入れにかけていた時間を大幅にカットです。外周はハイグリッドフェンスをまわし、多少目を放していても安心、安全、自由に遊んでいてくれるドッグランになりました。

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北区 I様邸

2019

建築の印象そのままに、外構も白をベースにとご要望を頂きました。コンクリート舗装は劣化のスピードと補修が不可能な点から却下し、白の平板で舗装部と庭のテラスを統一させました。アスファルトを一切使用しないことで、際立つ明るさが目を引くお宅になりました。夜はネームサインにほんのり明かりがともります。
デッキも白にこだわり「ラステラ」を採用、広い人工芝ではボール遊びも可能です。目線程の高い塀を設けたことで目隠し効果も高く、庭で過ごす時間ものびのびと出来そうです。

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豊平区 S様邸

2019

元々のお住まいが道外の施主様、この度札幌に移住され新居を構えられました。ご新築工事が始まる前からご紹介でお問い合わせを頂き、1年以上かけて設計を固めました。三井ホームさんの個性的で品のある佇まいを、主張控えめのエクステリアでまといました。ポーチ前のカーポートは採光タイプのカーポート、アプローチラインは屋根のラインを意識し斜度を付け、広がりを感じる園路になっております。門のように高く立ち上げたコンクリート塀は目隠し効果を狙ったもので、正面から宅内への目線及び庭の石張りのBBQスペースを見えにくくするためにそびえております。デッキは天然木ハードウッド材で色の変化を味わえます。庭には北海道らしい木を主に配しました。1年後には草花がたくさん植えられ、とても華やかなお庭に変化をとげていました。

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厚別区 M様邸

2019

 

このように広いお庭はポイントを絞り見所をつくることでより広さが強調され、各スポットで楽しみをつくることができます。

M様邸では応接室の窓前に三方花壇に囲まれた石張りテラスを配し、ここが一つの見所になっています。

花に囲われたテラスから一歩レンガの小道へ進むと開放的な芝庭が広がります。目線が花を楽しんだ足元から遠くに飛ぶことでより広さを感じることができます。

レンガの小道を進むと奥のベンチに繋がるステップもあり、このベンチからは家と庭を望めます。外側から内を見るのが個人的に好きな景色で、取り入れさせて頂きました。

お花の植栽はこの度もわたぼうしさんに入って頂きました。

お花の管理がお上手なご夫妻様ですのでお花達も生き生きと喜んでいるように見えます。

末長くお庭を楽しんで頂ければと思います。

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豊平区 S様邸

2019

 

全オーナーの和庭のままでは小さなお子様には大変危険で遊ぶ場所もなかったため、全ての石や木を撤去して遊べる庭に大改造しました。

当初のご要望はデッキを広げて遊べる場所を広く取りたいとのことでしたが、高低差のある立地で見晴らしが良すぎてしまうことやメンテナンス、コストから、デッキはお子様が座れるようにベンチとステップを追加するのみに収め、メインはコンクリート平板でテラス仕様にしました。

以前のお庭を思い出せないくらいすっきりしましたね。

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