Garden Japan / 札幌のエクステリア 庭,造園,外構工事,ガレージ,カーポート

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GARDEN

コンセプト ガーデン 玄関前 カースペース 物置 お客様の声

豊平区 K様邸

2016

設計士の勇田常夫先生が約30年前に建築されたお宅で、この度庭のリフォームをご依頼頂きました。一度の工事に見えますが、3期にわたっての改造工事です。

まずは樹木の追加です。既存でそびえ立っていた立派なイチイ、こちらをご主人様に見立て、その対する位置に奥様に見立てたメイゲツカエデを選びました。艶やかな紅葉が美しい樹種です。また大きなエサンツツジがリビングの前に構えていたので、沿えるようにクロフネツツジとサラサドウダンツツジを仲間に入れました。

その後、第2期工事にはほぼ壊滅状態だった芝を剥ぎ、手入れのかからないよう軟石や那智黒石でペイビングを覆いました。ご主人様は鉢物がお好きな奥様のためにそれらを置く場所をちゃんと作ってくれと。ご夫婦様はなぜか私達の前で仲の悪い素振りをされていましたが、こういった思いやりが節々で見て取れたので嘘ばっかり!と思ってましたよ。

全体的に必要以上の華美な装飾はせずに必要最低限、ですが使う素材は長年使用できるしっかりとした品質のものを、緑はふんだんに、私の理想とする形に限りなく近いエクステリアとなりました。ありがとうございます。

Design  kosaka

北区 H様邸

2015

なるべくシンプルかつローメンテというご希望ですっきりとライン取りしたお庭になりました。テラスに敷きつめたのはインターロッキングのロシェ、優しい色味で石彫の模様が施されたナチュラルなインターロッキングで私の十八番です。芝は当初、人工芝をご希望されてましたがやはり天然芝にしたいということで、たくさんのメリットをお伝えし天然芝に至りました。お子さんが小さいお宅は特に天然芝をおすすめしたいガーデンジャパンです。お仕事が大変お忙しそうなご主人様ですが、ご家族を想われての決断に拍手です。

L字型の菜園には物置の目隠しにトレリスを設置し、キュウリやトマトなどの栽培にお使いいただけるようになっております。

樹木は住宅の窓から望める位置に配しており、季節の移ろいを窓からも感じて頂ければと思います。ご家族様でお庭を沢山楽しんでください。ありがとうございました。

Design kosaka

西区 H様邸

2015

アーキビジョン様の建築です。自然素材にこだわる住宅を選ぶお施主様ですので、当然外構も自然素材満載です。

毎日目にするこの広場、アスファルトにすればかなり低コストに仕上げられますがそれを選ばないのがこちらの方。当初から石張りをご希望されており、一番最初のプランは色味の華やかな乱形の石張りでした。なんか違う・・・ということで再度、施工事例から石をお選びいただいた結果、札幌軟石となりました。途中途中で枕木を入れ、動きのある石張りになっています。ダイナミックな花壇は宿根草をメインにわたぼうしさんに植栽して頂きました。札幌軟石は地味と言われますが、このように家と植栽を引き立てる縁の下の力持ちです。軟石の重厚感なくしてこの華やかさは出せません。主張し過ぎないこの面持ちが大好きです。こんなにたくさん敷かせて下さりありがとうございました。

Design kosaka

南区 W様邸

2015

塀工事に次いで中庭の工事をさせて頂きました。お庭のメンテナンスはしないのでとにかくメンテフリーのお庭を!という強いご希望で仕上がったお庭です。コンクリート平板とインターロッキング、人工芝でペイビングしました。中央のメイゲツカエデは私のごり押しで植えさせて頂いたものです。リビングからの景色にどうしてもこの子を入れたいと見事な樹形の子を選んできたのですが、笑えるくらいW様と温度差がありました。今は可愛がってくれていることを信じて・・・

Design kosaka

清田区 O様邸

2015

建築向かって右側のお庭スペースを施工させて頂きました。奥様からの、デッキに出てすぐ布団を干せるようにしたいというご希望を忠実に叶えられたと思います。よくある物干し竿を置くよりスタイリッシュにまとまりますし、重い布団を遠くへ運ばずともサッと干すことができます。お庭はなるべくローメンテのご希望でしたので少しの花壇を除いて全て化粧砂利や平板、インターロッキングでペイビングしました。玄関横の平板スペースはお子様の自転車やご主人様のバイク駐車場です。ご主人のカッコいいバイク、こちらに停めてください!ありがとうございました!

Design kosaka

清田区 F様邸

2015

大自然にぐるりと囲まれ、温かみのある個性的な住宅です。初めてお会いしたとき、なんと優しく温かい方なんだ、と今でもその強い印象は深く残っております。F様のお人柄、そして住宅からとにかく自然素材を多く盛り込み、環境によく馴染ませ、自然にプライバシーを守りながら立地環境を満喫できるお庭造りをと考えました。住宅の良さをエクステリアでさらに引き出すことができたのではないかなと思います。住宅からの絶景だけではなく、外で音と風を感じながら絶景を楽しんでいただきたいです。

Design miyamura&kosaka

南区 Y様邸

2015

崖のような高低差のある土地がお庭のY様邸。ご主人様のご要望は斜面もお庭に生かせるように石積みなどで歩けるようにしたいとのことでしたが、現調を重ねてその施工にはあまりにも高額な費用と危険が伴うことが予期され断念。そこで土地を生かす手段としてウッドデッキの作成に至りました。

崖下近くの家並みはフェンスで目隠しし、山並みと空は眺望できるよう最高のロケーションは確保できました。

リビングからもお子さんたちがデッキで遊んでいる姿が見えるのも安心です。

Design kosaka

 

南幌町 S様邸

2014

当初はクローバー畑にしていたお庭だったそうですが、膝丈まで伸びて管理しきれないということでご家族様で全て撤去し、さてどうしたものかというところでご相談を頂きました。

建築は全面天然板張りの木の家です。その自然の家に合ったナチュラルなお庭をご希望でした。ただなるべくローメンテナンスにということで、広めの軟石、枕木テラスに周りはクリーピングタイムのハーブマットを敷き込みました。スペースを空けて敷設しましたが1年であっという間にびっしり生えそろいました。1年経って軟石も雰囲気を変え、味わいのある庭に育ちました。軟石の小道の両サイドは花壇の予定で黒土広場となっております。お好きな草花で彩られた小道を歩いて楽しんで頂きたいです。

Design kosaka

清田区 H様邸

2014

白を基調とした建築でしたので、ご家族様も「白」のお庭がご希望でした。もちろん白のお庭もご提案したのですが、あえてベージュ系のお庭を作成しおすすめさせて頂きました。といいますのも、建築が白だからお庭が白というのも当たり前すぎるかなと、さらに主庭は裏庭にあたりますので、外からは一切見えないプライベートガーデンになります。違った色を取り入れることに大きな勇気がそこまで必要ではないのかなと推測しました。外の白は本当に汚れが目立ちます。室内だと掃除もこまめにできますが、それが外だとそれなりの時間と気合が必要です。多少汚れても目立たない色と素材、さらに建築の白と馴染みの良いベージュ系の天然石をご提案したところ、お気に召していただきました。奥行きがあるお庭ではないので大判の石をチョイスし、室内からも広く見えるようにしました。少しでいいと仰っていた菜園は年を追うごとに充実した菜園に変貌を遂げられており、これではスペースが足りないのでは・・・といった近年です。こうしてお庭をフル活用して頂けてるのを拝見すると、ますます私の仕事への活力になります。誠にありがとうございました。

Design kosaka

清田区 W様邸

2014

いつもありがとうございます。今回で2回目の工事となりますW様邸、今回は中庭の工事をさせて頂きました。これまでは芝で覆われたお庭でしたが、この度思い切ってメンテナンスフリーのお庭へ改造です。W様は家、車、あらゆるものにご主人の個性的なこだわりが色濃く醸し出されております。しかも全てセンスが長けているので、それに見合ったお庭が必要でした。普通に並んだレンガ敷きでは合いません。そこでレンガを割って砕いて色も種類も統一せず、職人さんのセンスに任せて格好良く敷いてもらいました。これでW様に合った個性的なお庭になったのではないでしょうか。

Design kosaka

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