Garden Japan / 札幌のエクステリア 庭,造園,外構工事,ガレージ,カーポート

  • Image 01
  • Image 02
  • Image 03
  • Image 04
  • Image 05
  • Image 06
  • Image 07
  • Image 08
  • Image 09
  • Image 10
  • Image 11
  • Image 12

GARDEN

コンセプト ガーデン 玄関前 カースペース 物置 お客様の声

清田区 O様邸

2014

2008年に住宅正面の外構工事を、2014年にお庭を施工させて頂きました。

しばらくの時を経てお問合せ頂いたときには本当に嬉しく思いました。

最初の工事で正面の土留めに使用したのは丸みを帯びた可愛らしいブロック、明るい色味がお好きなO様にぴったりでした。ご夫婦ともにお忙しくなさっているので、全てのエクステリアはなるべくローメンテに。裏庭も全て防草処理をし、グリーンは最小限にしました。お庭の木は株立ちのジューンベリーです。春先早くに白い花を付け、秋には実がなり紅葉もする、1年を通して四季を彩ってくれる樹木です。

すっきりしたお庭でBBQなどをご家族で楽しんでいただきたいです。

Design kosaka

清田区 O様邸

2014

建築正面の外構とお庭の施工をさせて頂きました。お忙しいご夫妻様なのでメンテフリーのお庭をということで、メインは人工芝、園路とテラスに異なる色の平板を敷設しました。お庭が人工物ばかりになると庭といえども冷たい印象にもなりかねないので、樹木を植え込み目隠しにも役立ってもらいました。樹木1本入るだけで立体感と動きが出ますね。雑草の心配が要らない、すっきりと明るい庭に仕上がりました。

Design kosaka

厚別区 K様邸

2014

住宅をリノベーション され、それに合わせてお庭も一新させたいということでお問い合わせを頂きました。元々のお庭には沢山の庭木が込み合っている状況だったので、K様と悩みながら断捨離と植え替えを行い、すっきりと空の見えるお庭になりました。

また新たにご主人様はメイゲツカエデを、奥様には紅花のヤマボウシを選ばれ新しい家族に迎えました。

仲の良いご夫妻様がお茶をするために軟石テラスを中央に設け、その横には軟石のロックガーデンで元の庭の高さになるよう調整しました。

翌々年に伺うと、菜園ガーデンになっており、キュウリが100本取れるとのことで大変驚きました。教室をひらけると思います。私も習いに行かねば・・・

Design kosaka

清田区 T様邸

2013

お庭だけで約47坪の広々とした邸宅のT様邸。前年の秋よりお打ち合わせを重ね、春一番に着工させて頂きました。何よりお花の大好きな奥様のためのお庭です。以前まで住まわれていたお宅のお庭でもかなりのお花を植え込んでいたと伺っておりましたので、以前よりもさらに楽しんで頂けるようなお庭のベースを作ることが最大のポイントでした。管理の利便さ、見栄えはもとい、テーマを持ってお花を楽しんで頂くために花壇スペースを仕分けし、腕のある奥様に存分に彩って頂こうというお庭です。季節や花色が考慮された素晴らしいガーデンになること間違いなしです。

樹木は敷地の広さや住宅の品格に釣り合ったボリュームと樹種を選出しました。一番背の高いプンゲンストウヒは5m程ありますが、このサイズでバランスの取れるお庭はそうないでしょう。向かって右側のお庭は芝スペースとなっており、こちらの管理はご主人がきれいに管理して下さっております。奥様のお花がたくさん植わった頃には見所たくさんの華やかなガーデンになることでしょう。T様、楽しみにしております!ありがとうございました。

Design kosaka

岩見沢市 N様邸

2013

設計事務所エムアンドオーさんの建築です。雪対策の片屋根仕様で、日光がたくさん取り入れられる多角形の可愛らしい住宅です。打ち合わせが始まったのは思い出すこと3年前、それから練りに練って辿り着いた愛着の深いお庭です。

ご要望は広々とした芝、菜園、お子さん達が遊べる遊具のスペース、多少の花壇といった内容でした。丸々一宅地分がお庭なので、どのパーツもゆったり広々、まるで公園のような広場となりました。

問題が一点、土壌が泥炭で20cmも掘ると水が湧き出てくるような土地のため、この排水処理をどう行うかが課題でした。通常だと暗渠管を埋設するのですが、面積が面積のため費用もかさむ。そこで芝周りをぐるりと深く掘削しそこで排水処理をさせ、表面には小石を敷詰め水の流れる小川のように見立てました。お子さんが向こう岸に渡れるよう、枕木の桟橋も付いています。お打合せから施工時まで、元気で可愛い2人のお嬢さんがいつも和ませてくれて本当の天使のように見えました。Nさんご夫妻様とはお付き合いが長い分、親しくさせて頂いて感謝です。ありがとうございます。これからも宜しくお願い致します!

Design kosaka

清田区 I様邸

2013

車通りの多い道路に面したお庭で、その目隠しに背の高いパネルフェンスを立ち上げました。リクシルのプラスGが建築と相性が良かったのでこちらを採用しました。風通しと採光も考慮したうえで、目隠しの必要なところだけに半透明のポリカパネルをはめ込みました。お庭での家族団らんの時間が増えることを願います。

Design kosaka

清田区 I様邸

2013

5年前に施工させて頂いたI様から再度お問い合わせを頂きました。泣けるほど嬉しいものですね。

前回は石張りのテラスや黒土の入替、植樹など庭の土台となる工事をさせて頂きましたが、今回は隣地境界に木製のラティスを設置し、コンクリートの土留め擁壁の高さを少し高くしたいという2点のご要望でした。久々にお伺いしお庭を拝見させて頂くとまぁびっくり、5年の間に見事なお庭を作ってくださいました。試行錯誤を繰り返してだそうですが、宿根草をメインに、バラや鉢物等が全て計算された配置で彩られていました。お忙しいお仕事もされてお子さんもおられて、庭の世話をする暇が一体どこに?と思いますが、「楽しいので仕事から帰ったらまず庭弄りしています。」とのこと。世話だけでなく植物の生育についてしっかり勉強されているところにまた尊敬を覚えます。そんなI様の大切なお庭ですから、今回の工事でさらにパワーアップして頂くべく臨みました。まずラティスですが、これは奥様がご希望されていたイメージにかなり近いものに。ご希望より若干格子が細かかったですが、木質が上等な割にコストパフォーマンスが良い品だったのでこちらをおすすめさせて頂きました。そして既存のコンクリート擁壁の高さを上げることについてですが、同素材のコンクリートだと既存のコンクリートとの境目にヒビが入ってしまうので却下。ではブロックにして塗り壁をという選択肢もありましたが、これも同様にヒビが入りますし、追々塗り壁が汚れてきたときのメンテナンスも厄介ごとなのでどうかなぁと。塀が境界沿いに長く続いているのでどこまで塗ろうか、という問題もありました。そして辿り着いたのが思い切ってのレンガ。コンクリートとは全く異素材ですが、どう見てもI様の住宅とお庭にはレンガがピッタリです。積むレンガの段数があまりに少ないとコンクリートの印象が勝ってしまい、全体としてのプラス効果にならないので程よくバランスの取れる高さとし、色は奥様のチョイスで決定しました。

2008年のBefore写真からこれほどまでに変化したのは全て奥様の手によるものです。これからラティスにも緑が絡み、さらに華やかな空間のお庭になりそうです。最後には新聞取材のご協力も頂きありがとうございました。また来年も楽しみにしています。本当にありがとうございました。

Design kosaka

豊平区 S様邸

2013

カンナデザイン様のこだわり邸宅です。奥様のイメージはナチュラルガーデン。

駐車場の枕木敷きは奥様がデザインなさいました。小道に敷いた石はベルギー産の少し大きめのピンコロ石、不揃いで角が丸く仕上げられており色味も幅があって素敵な石でした。敷き方も現地で職人が奥様のご希望に合わせて敷きました。決して安価な材ではなかったぶん、他にはない石畳の小道が出来上がりました。

Design kosaka

豊平区 U様邸

2013

普段利用の少ない庭を快適に使うために庭全体を「外の部屋」としてお使いいただけるようウッドデッキテラスのご提案をさせて頂きました。
2階のリビングから直接アクセス出来るようデッキも2階建てに。
屋外パーティー、お昼寝などのプライベートな時間を過ごしたり、作業場などのDIYスペースとしてもお使いいただいてるようです。
お隣にご実家がありまして、U様は「次回はそちらまでつなげてしまおうか!」と仰っておりましたが・・・汗

Design miyamura

西区 S様邸

2013

建築士、山本亜耕先生の建築です。山本先生らしい木のぬくもりと個性的な外観が圧倒的な存在感を放っています。2階の格子の向こう側がリビングとそれに繋がるベランダになっており、おじゃました際には鉢植えの植物がいくつか飾られていました。

これからは鉢植えだけでなく庭でも植物を楽しんで頂けるよう、広めに植栽用スペースを取らせて頂きました。一番考慮したのは駐車場についてです。来客の場合はどう駐車するか?奥様の運転で出入りしやすい方向は?限られたスペースであらゆるケースをS様と想定しながら、ギリギリの無駄の無いラインで駐車スペースを設けました。
最初から備わっていた枕木のポーチに合わせ、ペイビングも同じ枕木を使用し、隣地境界にはブロック塀ではなく閉塞感の無いトレリスを設置しました。来年には奥様の手によりツルバラやクレマチスで華やぎます。
今はまだ枕木などの素材感が目立ってしまうお庭ですが、これからたくさんの緑が入ってS様の住まいが理想に近づいていくと思います。何より緑が本当に良く似合うお家ですから。今でもかなり目立っていますが、さらに目を引くお家になりそうです。楽しみにしております。どうもありがとうございました。
Design kosaka

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13