Garden Japan / 札幌のエクステリア 庭,造園,外構工事,ガレージ,カーポート

  • Image 01
  • Image 02
  • Image 03
  • Image 04
  • Image 05
  • Image 06
  • Image 07
  • Image 08
  • Image 09
  • Image 10
  • Image 11
  • Image 12

GARDEN

コンセプト ガーデン 玄関前 カースペース 物置 お客様の声

西区 S様邸

2013

お隣同士に住まわれているS様ご家族の連なった2軒分の広いお庭です。
今まではS様のお母様がお庭をつくり管理されていましたが、S様のワンちゃん達のためにドッグランにしようと大きなご決断のうえ、ご相談を頂きました。
まずは自生し始めた雑草を一掃し、景観を整えるために低木類や庭石の移動。そしてお手入れ要らずで、ワンちゃんの足にも優しい人工芝を敷設しました。
大型犬でも飛び越えないよう背の高いフェンスでぐるりと囲い、ご夫婦が多少目を離しても安心して遊ばせられます。既存の生垣も実用性、景観性ともに効果大ですね。
せっかくなのでと立水栓も一新致しました。ワンちゃんの足を洗ったり、植物に潅水したりと毎日使用するものなので、お気に入りのデザインだと気持ちも弾みますね。
元々広いお庭ですが、ペイビングの統一や植栽の位置がしっかり整われたことでさらに広がりを感じるお庭になりました。どうやら2匹のワンちゃんにも気に入ってもらえたようです。それが何より嬉しいですね。精一杯走り回って遊んで下さい!どうもありがとうございました。
Design kosaka

西区 S様邸

2013

西区の山の上、坂を上った先にあるS様邸、傾斜地で色々な箇所を土留めしなければならない土地でした。単純にコンクリート塀で土留めをすることも可能ですが、ガーデンジャパンらしく軟石の石積みです。所々に草花のポケットがあり、石積みにグリーンの表情を付けてくれてます。

通りすがる人も足を止めて見入るような外構になりました。

Design kosaka

西区 株式会社 エム・アンド・オー様

2013

株式会社 エム・アンド・オー様オフィスビルのエントランス工事です。
設計は私共ではなく、もちろん先生方です。枕木の優しい印象がお客様を出迎えます。大きなフラワーポットが人目を引きます。

西区 K様邸

2013

ピンクを主調としたお城のような可愛らしいお家です。庭もわくわくするような「夢」を感じるお庭が理想でした。奥へ入る小道にはピンク色の小石をちりばめ、その両脇をハーブが彩ります。行き着いた先にはレンガのサークルテラスが広がり、三角屋根の特製の小屋が佇みます。庭へ1歩踏み出すと物語が始まる、そんなプライベートガーデンです。さらにご家族も増え、嬉しいこと続きに私もわくわくしておじゃまさせて頂きました。どうもありがとうございました。
Design kosaka

岩見沢市 M様邸

2012

まるで絵本に出てきそうな可愛らしいお家です。お子さんを授かったときに子供が絵に描けるようなお家を、とご主人様の理想の叶ったお家だそうです。納得ですね。敷地はさすが岩見沢、家の前、横、裏とコの字でそれぞれ広い庭がつくれる贅沢な条件です。札幌の平均の2倍以上の広さはあります。M様はそのうちの横と裏庭を畑に、前庭を芝にされたいとのことでした。畑は下に暗渠管埋設で水はけを良くし、充分な深さで黒土を入替えました。前庭は枕木で土留めし芝の面を平らに仕上げ、芝の奥にはBBQスペースもございます。芝の管理に手を焼く方も多いですが、ご主人様は毎朝水遣りと雑草の除去を日課のように行っていただいていると聞きました。まったく尊敬します。この作業を続けるのがなかなか難しいため芝は敬遠されてしまいがちですが、やはり気持ちの良い景色ですね。お子さんやペットがいたら大喜びです。とは言え、芝の管理は本当に大変です。あまり気負いせずに面倒を見てあげてください。

Design kosaka

手稲区 U様邸

2012

 

大きなウッドデッキのあるお庭です。サブテラスとして枕木とアンティークレンガで園路兼としました。ご主人様のご友人が集まってよく焚火をされるそうで、そのための広場となっております。

メインにはメイゲツカエデの株立ちが窓から望まれ目隠しにもなっております。

温かみのあるウッドフェンスが向こうの景色を遮ってくれています。

皆様で楽しくお庭でお過ごしいただけますように。

Design kosaka

厚別区 N様邸

2012

ご紹介でお会いすることが出来ましたN様、お伺いすると奥様の手によって作られたお庭が広がっておりました。手を入れる必要もないのでは?と思いましたが、奥様によるときちんと整理し土台を作り直し、バラを始めたいとのことでした。余談になってしまいますが、確かにご自身でお庭をつくられる際方で設計図を作成される方はほとんどおらず、お店で気に入ったブロックや植物をそのときそのときで足して作っていかれる方が多いです。その積み重ねで気付くと「あれ?」といったことがしばしば。N様の場合はこれから違った庭造りをご希望されていたので少しニュアンスが違いますが、ご自身で庭をつくっていかれる際は最初が肝心です。

さてN様のお庭ですが、中央に曲線を描いて伸びた園路、こちら何で出来ていると思いますか?実はもともと敷かれていた普通のコンクリート平板を縦にして埋め込んだのです。我ながら画期的なアイディアだと思うのですが、職人さんには苦労させてしまいました・・・。平板だけだと素っ気ないので、渋みのレンガを間にはめ込みアクセントにしています。その園路を中心に既存の植栽を振分け、新たに予定されているバラ等の位置も確保しました。これから草花を植えるにも場所を迷うことなく、植栽の設計を頭の中で組み立てながら庭造りが出来るかと思います。彫刻家の奥様なので、センスの高い庭になること間違いないです。奥様はハーブやバラの香りが制作活動の癒しになると仰っていました。自然の力が奥様の力の糧となり、今後の制作活動により良い影響を与えてくれると思います。素敵な作品をたくさん生んでください。どうもありがとうございました。

Design kosaka

厚別区 T様邸

2012

本物趣向のT様、お庭もなるべく自然素材をつかってつくりたいということで、枕木、アンティークレンガ、鉄平石、ピンコロ石とペイビングは全て本物です。本物はやはり見栄えがしますし、植物との馴染みが良いです。デッキも当初は樹脂デッキも検討しましたが、やはりこだわりは貫かれサイプレス材で作製しました。窓から出てすぐ物干しができるよう物干しポールを隣接して据え付けました。樹脂デッキにはない香りのよさや木の温かみが心地よい空間になりました。草花をたくさん楽しみたいという奥様には十分楽しんでいただけるお庭になったかと思います。

Design kosaka

 

中央区 T様邸

2012

住宅の建築時からお問い合わせを頂き、建築と庭のプランが同時進行で進んでまいりました。T様の庭は、住宅正面の「観る庭」と住宅側面の主庭は菜園用などの「使う庭」として大きく2つに分けました。正面はT様が住宅側から観るためと、客人が外側から観るのと両立を図らなければなりません。どちらにも応えられるよう数々の樹木でセミクローズドにし、樹木で住宅を引き立たせるとともに庭の中にいて落ち着けるよう配慮しました。ポーチ横のコンクリートパーテーションの丸窓からはちょうど手水鉢の景色が切り取られ、来客の方が楽しんで頂ける丸窓になりました。

主庭側はごらんの通りの最高のロケーションで、これを生かしつつも自宅の庭と借景の自然の境界をそれとなく区別しました。こちらはもともと斜面だったので境界沿いにコンクリート擁壁で土留めをし、まずは大きな高低差を埋めました。さらに庭園内は石積みで3段階の段々畑になっており、真ん中に石の階段を挟むことによりそれも分断し、全部で6フロアの分けられたお庭になっております。庭を分けるとそれぞれの使い方が明確になり、畑には輪作するにも大変管理しやすくなります。

T様のお庭にはご実家の滝川から移送してきた木も住宅正面側に配し、たくさんの鉢物の草花も早速庭に散りばめられました。施工1年後におじゃました際には、向こう側が見えなくなるくらいたくさんの緑が入っており、特にトマトの大きさにはびっくりしました。ご家族皆さんが仲良く庭を楽しんで頂いているのがとても良く伝わります。長期に渡っての大工事、誠にどうもありがとうございました。

Design kosaka

恵庭市 N様邸

2012

住宅正面の土留めと隣地境界の工事をさせていただきました。通常はブロックなどで土留めするのが一般的でしょうが、ここは得意の札幌軟石を使用させていただきました。全体のバランスがまとまるよう、色々な大きさの石をランダムに積んでおります。所々に入っている枕木がいい味出してます。

奥様はセンス抜群、ご主人は手先が器用で何でも作ってしまう方なのでお二人の力でこれから庭がどんどん変化していきそうです。が、私たちの仕事もどうかとっておいてくださいませ。

Design kosaka

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13